馬毛島
種子島の西之表市所属の馬毛島での自衛隊訓練について防衛省からの説明によると、年間最低200日以上、航空機による訓練が行われるらしい。中には米軍との合同訓練や夜間の訓練も含まれるようです。たまに戦闘機が屋久島の上空を飛んで行きますが、雲のない日でも目視できないほど高いところを飛んでてもすごい音がします。私はただ単に屋久島で静かに穏やかな生活をしたいだけなんだけど、色んな人(主に国政に携わっている人)の思惑のおかげで当たり前の平穏が崩されてしまいますな。まあ馬毛島の訓練でどの程度の騒音がここまで聞こえるのかはまだわからないけど。
コロナだってさ、本当に医療崩壊を懸念するんならなんで夏のうちに病院船とか用意しないんだろう?自衛隊の医療班でやればいいじゃん。うがった見方をすれば本当には医療崩壊なんてしないんじゃないの?だからやらない。普通に生活している市井の人々の、普通の生活を犠牲にしてまで騒ぐ価値が為政者にはあるんでしょうね。やれやれ…。
« 塩水療法 | トップページ | 犯人はニワトリだった… »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- あけましておめでとうございます(2022.01.01)
- 吐噶喇列島(2021.12.19)
- やっぱり暗い内容になっちゃう(2021.12.19)
- あと1週間(2021.12.07)
- 希望(2021.12.01)
コメント