« 8時を過ぎた新橋のある居酒屋 | トップページ | 同調圧力 »

2021年2月 5日 (金)

新型コロナで日本の死者数はなぜ減ったのか!?

https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63963

おもしろい記事です。アメリカなんかは例年の死者数は変わらず、そこにコロナ死が加わった数字になっているが、日本の死者数は逆に2万人減っている。ここ数年は毎年1万8千人ほど死者数が増加していたのに、このコロナ禍にも関わらず2万人も死者数が減っているのだ。肺炎の死者が昨年は2割近く減っていて、インフルエンザなどを含めた呼吸器系疾患は1万5110人も減っていて、これはコロナの死者1481人を遥かに上回る。この原因はコロナで人々が自粛などで感染する機会が減ったためと考えられる。コロナは「新型肺炎」だから注目されるが、日本では「旧型肺炎」は毎年10 万人近く死亡しており、その死者が2割減るだけでコロナの増分を打ち消してしまった。世界的にコロナは深刻な脅威だが、日本では肺炎の2%ぐらいしか死なないマイナーな呼吸器疾患であり、それを封じ込めるために経済活動を止めるべきではない。またコロナの死者の半分以上は80代であり、その死亡年齢は日本人の平均寿命と変わらないのに過剰医療で延命すると結果的には寝たきりの高齢者が増える。昨年死亡者数は1万5千人減ったが出生数も2万人減ったので少子高齢化は加速した。他方で2020年の自殺者は前年比で3.7%増えており、民主党政権時代から10年続いた自殺の減少が逆転したことは日本社会の崩壊の前兆である。というような事が書かれていました。

このように新型コロナは日本人にとって経済活動を止めるほどの脅威ではないという内容の記事を時々目にしますが、テレビなどではこういう意見は一切紹介されませんよね。テレビニュースは見ないようにしてるけど、家族は見てるので耳に入ってきますが、相変わらずコロナの恐怖を煽ること、二重マスクをする人が増えた、そしてワクチンを打ったほうがいいということばかり。最近、他のニュースが出ると「このニュースをこのように伝えることで、どう感じさせようとしてるのかな?」とその裏側の意味を考えてしまうようになりました。

« 8時を過ぎた新橋のある居酒屋 | トップページ | 同調圧力 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 8時を過ぎた新橋のある居酒屋 | トップページ | 同調圧力 »