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2021年7月20日 (火)

矛盾

人口の56%がワクチン接種済みのイスラエルは3月19日以来1日の感染者数1000人以下を維持してきたが、デルタ株の拡大を受け、最近の新規感染者の半分以下はワクチンを接種していながらも感染しており、重症患者の60%もワクチンを接種済みだという。これに先立ち16日、イスラエルの首相はファイザー製ワクチンの予防効果はデルタ変異株には予想より弱いと評価したという記事がクーリエ・ジャポンに載っていました。

で、今朝のNHKニュースには、アメリカCDCによると新規感染者や入院したりする人のほとんどがワクチン接種を終えていない人だとして接種を強く呼び掛けていて、感染症の専門家でカンザス大学のケビン教授は「ワクチンは変異ウイルスにも十分に高い効果を維持していて、接種の拡大が感染者の増加をふせぐ最も簡単な方法なのは明らかだ」としているという記事がでてました。面白いね~。イスラエルとアメリカと逆のことを言っていますね。どちらも本当なのかどちらかが嘘をついているのか。  

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コメント

コップに水が半分入っている。
それを見てある人は、もう半分しかないと言う。
ある人は、まだ半分もあると言う。
そんな感じがしますね。

私にはアメリカCDCの言っていることが、河野ワクチン大臣の「アメリカでは2億回以上ワクチン接種しているが、死んだ人はひとりもいない」と言っているのと同じように感じます。

同じものの効果について楽観的視点で見るか悲観的視点で見るかで両者の言い方が変わっているだけのように思いますが。な~ゆ~さんが感じていることはな~ゆ~さんがそう思いたいからであって、二つの報道が同じものの効果について言っているなら、矛盾しているのではなく視点の違いと考えるのが妥当だと思いますが。

そうでしょうか。私には逆のことを言っているように思えます。片方は効果がある、片方は効果がないと。

イスラエルの首相はファイザー製ワクチンの予防効果はデルタ変異株には予想より弱いと評価したということであり、効果が無いとは言っていませんね。

一方アメリカは、ワクチンは変異ウイルスにも十分に高い効果を維持、と言っているので、両国の見解を踏まえれば、デルタ変異株に対しては従来の型に対するほどの効果は見込めないが一定の効果がある、と言っているように思います。。

アメリカとイスラエルのどちらかが嘘をついてるの?…という内容とはちょっと違いますが…


イスラエルと韓国が「ワクチンスワップ」みたいなのをしましたよね。(7月の初めに韓国にワクチンが提供された)

イスラエル側が「7月いっぱいで期限がきれるファイザーのワクチンをワクチン不足の韓国に提供」して、韓国側は「イスラエルに9月以降から順次返却」という契約。

韓国は8月にファイザーからワクチンを受け取る予定になっていたそうですが、最近イスラエルから9月からではなくその8月納品のワクチンから提供した分を返してほしいと言われたみたいですよ。
(ファイザーからイスラエルに直接納品されるらしいです)

だからイスラエルも、デルタ株・変異株には有効ではないと思っていてもファイザー製のワクチンに多少の信頼はしてるのかも。

イスラエルは予想より弱いと言っているだけで効かないとは言っていません。言葉尻を捉えれば、確かに私が書いた、効果がある、効果がないというのは間違いです。

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