「ワクチン大国アメリカ」で今起こっているブレイクスルー感染の恐ろしい現実

アメリカ「ブレイクスルー感染」のリアル

　CDC(米疾病対策センター)の発表によると、米マサチューセッツ州バーンステーブル郡では、7月6日～7月25日の間に同郡で陽性となった469の検体の約4分の3(74％)に当たる346がすでにワクチン接種を完了した人々の検体だった。

という記事が現代ビジネスに載ってました。記事のURLはコメント欄に貼り付けておきます。記事はどの州がどれくらい起きているかを詳細に書いてます。ワクチン打ってると重症化しないので症状も味覚や嗅覚がなくなるということもないと書いてあったけど、以前読んだ記事には、デルタ株は非常に弱毒なので症状としてはごく軽く、味覚嗅覚が無くなるなどの症状はないということが書かれていました。結局ワクチンのおかげで重症化を免れているのではなく、ウイルス自体が弱いって事なんじゃないですか？

ウイルス研究の人の話を聞くと、ウイルスは変異するごとに感染力は強まるが毒性としては弱くなっていくと、皆さんが言っています。

アメリカはブレイクスルー感染を防ぐため、3回目の接種を標準とするらしい。

もういい加減気付こうよ。ワクチン、効かないんだよ。頼れるものは唯一、自分の免疫力です！！マスク外して(マスクは予防なんかにはならないし、逆に呼吸を浅くする、これまた百害あって一利なし)、外で運動して、日光浴して、バランスの取れた食事をし、発酵食品を摂る。これに尽きます。