日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 | 31 |
« 2021年9月 | トップページ | 2021年11月 »
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211023/k10013318181000.html?utm_int=all_side_ranking-social_003
1月〜7月までの超過死亡数が昨年6352 →今年34483だって〜!!ギョエ〜〜!去年はコロナ禍であったにも関わらず超過死亡数は確か1年間で1万7千人くらい減ったけど、今年は激増ですやん!?上回るって表現を遥かに超えた激増ですよね。NHKはコロナ影響かって書いてたけど、これ、ワクチンでしょう。3回目とか打ち始めたら一体どんだけ増えるんでしょうね。それでも少子化対策とかするってど〜ゆ〜こと?ただのパフォーマンスなんでしょうか。
衆院選のニュースとか見てると、いつもと変わらない日常なんだけど、でも世の中は確実に今までとは違って来てますよね。子供が見ても矛盾だらけのワクチン接種、先日の東京理科大の村上さんも言ってたけどワクチン接種で1人でも死者が出たら接種ストップするのに、今回はしない。死者のみならず、接種後通常の生活ができなくなった人が多数出てても、それでも接種させようとする。愛知県なんか1万円払って若い世代に接種させようとしている。これって一体なんなんだ?
そんな中で中国、ロシアの艦艇が先日の津軽海峡に続き、大隅海峡も通過っていうニュースを見るとホッとするっていうか「ああ、日常だ」(日常じゃないけど。中国とロシアの艦艇がこんなところを通過するなんて、前代未聞)と感じてしまう。何がなんだかさっぱり…
21日木曜日はおやすします。来店予定だったお客様、申し訳ありません。金曜日からは営業します。
松田学政策研究所のニコニコ動画で、東京理科大の村上康人名誉教授との対談を見ました。村上さんは、日本で一番多くの抗体を作ってきた、まさにワクチンの第一人者中の第一人者。1000以上のワクチンを作ってきたそうです。この人が今回の新型コロナのワクチンとその他のワクチンについて詳しく説明していました。
まず、コロナのワクチンは2回目を接種した後2週間くらいで抗体が最高値までぐいっと上がった後、急激に下がる、2ヶ月半で約40%まで、7ヶ月で約14%まで急降下するらしい。他のワクチンではそんなことはなく、通常半年から1年は下がらないんだって。だからワクチン先進国のイスラエルではワクチン効果が激減して、再び感染者が増え、同時に死者数も増えた事でブースター接種が始まったんだけど、一旦最高値まで上がった、同じ抗体のワクチンを打つのは、体にものすごいダメージを与えるそうで、今回のmRNAじゃなくて、普通のワクチンでもマウスの実験で5回目6回目まで打つとみんな死んじゃうそうです。3回目はやめるべきだと言っていました。
そして、マウスに今回のワクチンを静脈注射すると必ず心筋炎を起こす、1日経った心臓を開くと、心臓が素人が見てもわかるほどの白い幕で覆われている、人間には筋肉注射だけど、27歳の野球選手が亡くなったのは多分接種したあと激しい運動をしたことで静脈注射をしたと同じ状態になってしまったのだろうと言っていました。
通常ワクチンで人が死ぬと、そのワクチンは接種をやめるのに、今回だけは何故か因果関係不明という理由で接種が続行されており、感染しても滅多に重症化しない若者や子供には打つ必要はないし、今のうちに感染しておいた方がいいんじゃないですかとのこと。
もっと安全なワクチンは作れるそうです。スパイクの全部を使うのではなく一部であれば安全だと言っていた(よくわからないけど)。そしてこの名誉教授が今作ってるスプレーするワクチン?も出来たとかもうすぐできるとか。
こんな人が日本にいたんだね。テレビに出て、ワクチン製作に関わるものなら常識である話をしたら、専門家と言われる人たちからものすごい反論とバッシングがあったそうで、でも彼らの反論は全くの素人考えであり、本当にこいつら専門家かよ?ってレベルだそうで、メディアはもっとちゃんとした専門家を雇った方がいいとも言っていました。
ニコニコ動画で「松田学」と検索すれば出てきます。興味あるかたは是非ご覧になってください。この松田学政策研究所の動画には、テレビには出てこない本物の専門家(井上正康先生など)による解説も出て来ます。是非ご覧になってください。
昨日役場の担当部署に「今回の離島割引一時中止」があまりにも急過ぎる旨のメールを送りました。そしたら丁寧な返事が来ました。まあ、思ってた通りの内容だったんだけど。土曜日の夜にクラスター認定されたので、町民の健康を守るために翌朝一番の発表しかできなかった、飲食店の状況は理解しているが致し方なかった、今回の貴重な意見を今後に活かしたいというような内容でした。
でもこの離島割引ってすごく良く出来た施策だと、前回も思いましたが今回も思いました。単に10万円ばらまくより余程有効活用できる使い方です。まず、店の売り上げが上がる、お客さんが喜ぶ、店に来たことのない人が来るキッカケになる、宣伝になる、確実な客数が見込めるので普段出来ないメニューを出す事ができる、するといつも来てくれるお客さんも珍しいメニューを楽しめると、まあ一石二鳥ならぬ、一石数鳥な訳です。期間中はたいへんだけどね。なので、ご丁寧な返信をくれた担当者さんに、離島割引の考案、実施をしてくれてありがとうというメールを出しました。
ついでに、懸念された尾之間温泉の閉鎖ですがやはり25日(月)まで延期だってさ〜。一昨日夜から一気に気温が下がって温泉入りたいのに…1日一回、熱い風呂で芯まで温まるって免疫力アップには欠かせない事なんですが。
昨日たっぷり仕込みをしてる時に「離島カード割引は一時中止」という島内放送があり怒り狂ったわけですが(離島割引の期間中、日曜日は確実に客数が多い。中止にするならするで前日に放送することもできたじゃん!)、予約していた3組のお客さんは放送があったにも関わらず来店してくれ(キャンセルを覚悟した)、加えて他にも沢山ご来店いただき、仕込みが無駄になりませんでした。ご来店いただいたお客様、本当にありがとうございました。思わずFacebookに怒りをぶちまけてしまったんですが、同業者から「同感!!」というコメントをいくつかいただきました。そりゃそうだよね〜。
4日前に尾之間で数名の陽性者が出て、それを県に上げ、クラスター認定?されるまで時間がかかり、発生から4日経っての離島割引一時中止となったわけのようですが、4日経って中止にする、そこに意味はあるのか!?お役所仕事っていうかさ、危機管理ゼロじゃん。その点、発生の翌日から温泉を閉鎖した尾之間地区は、町よりは危機意識が高いってことなんでしょうか。そこまでする必要があるとは私には思えませんが、所謂コロナ祭りだよね。コロナ祭りで騒ぐのは構わないけど、自分に被害が及ぶのはご勘弁って感じの出来事でした。そうそう、クラスター認定されると公共の機関は2週間営業停止するそうですが、温泉も?昨夜から気温が3〜4度下がり、やはり尾之間温泉が恋しい季節ですけん。
しかしさ、意味のない、これってプロパガンダ?的な事があまりにも多いよね。尾之間温泉もマスクしないとダメなんだけど、入り口から脱衣所までの5mに満たないあの距離をマスクする意味が一体どこにあるのか?って考えちゃうけど、マイクロプラスチック問題が浮上したらプラスチックのストローが禁止になるとかさ、他にもたっくさんプラスチック製品使ってるわけで、ストローだけ禁止にしたところで何の意味があるのよ?って思う。それよりも中国や韓国の沿岸地区に住む住人に「ゴミは海に捨てない」教育したほうがナン万倍も海洋に流れ出るプラスチックの量は減ると思うけどね。
今回のコロナ騒動、ワクチンパスポート、プラスチック問題等々、冷静に考えたらそこに理はないだろう?ってことが何故かまかり通っちゃってる、おかしな世の中でございます。
4日位前に尾之間でクラスターが出たらしく、一昨日から月曜まで尾之間温泉が休業となりました。で、さっき島内放送で、クラスター出たから今日から離島カード割引一時中止だってよ〜!!すでに3組も予約が入ってて、たんまり仕込みしてるんですけどっ!!!てかさ、だったらクラスター出た時点でそうしない?なんで急に今日からよっ!しかも9時10分過ぎて!!
今日もいつも通り営業します。皆さまのご来店をお待ちしております。
先日読んだ「ワクチンの真実」という本に、ワクチンが様々なアレルギーを引き起こすと書いてありました。そう言われてみれば、うちに来る外国人のアレルギー持ちのなんと多いことか!小麦、卵、牛乳…割とよく「卵がダメ」とか「牛乳がダメ」とか言われました(今は外国人はほとんど来ない)。だからヴィーガンプレート作ったんだけど。日本人からは滅多に言われたことはありませんでしたが、最近の日本人もアレルギー持ちが増えているようで、子供だけ持ち込んだ特別食?を食べさせてるお客さんもたまにいます。昔はアレルギーのある人って滅多にいなかったらしいから、やっぱり子供の頃に接種させられるワクチンなんですかね?
私も子供の頃からアレルギー持ちで、虫に刺されればひどく腫れ上がり、花粉症で、30代でエビミソ(身は平気)が発症、最近では蕁麻疹に悩まされると言った症状がありました。姉は全くないんですが、姉との違いは母乳か粉ミルクで、母乳には免疫細胞がたっぷり含まれているのかも知れません。わからないけど、やっぱりワクチンて打たないほうがいいのかもねと思う今日この頃です。
5月7日に発祥して以来、基本的に晴れが多い私の頭に、ずぅぅっと霞のようなどんよりをもたらしていた蕁麻疹の原因がほぼ究明されました!虫コナーズです。夜は2階で過ごすのですが、灯りに群がる虫が隙間の多い窓からの侵入が後を経たないため、虫コナーズを購入、ぶら下げる場所がなかったので洗濯バサミで外側に留めていましたが、強い風が吹くと外れて下に落ちることが3度ほどあり、毎回拾うのが面倒だったので、内側(部屋の中)にかけてたんです。1ヶ月ほど前、殺虫剤をかけてないのに部屋の中に虫の死骸が結構落ちてて、はて?と考え、虫コナーズか!?と思い当たりました。以前蕁麻疹が出たての頃、友人が「柔軟剤で蕁麻疹が出てた人がいて、柔軟剤やめたら治ったよ」という話をしてくれた事があり、その時は私は柔軟剤使ってないし、首や頭にも出るから関係ないやと思ったのですが、虫コナーズで虫が死んでるのを見て柔軟剤の話を思い出し「もしかしてこれか?」と、虫コナーズを外してみました。1週間くらいはポツリと1〜2箇所出たものの(抗ヒスタミン薬飲んでるから激しくは出ない)、その後は全く出なくなり、すでに3週間。1週間ほど前に知人が来て、ウチの旦那が一緒に飲めるようにとベルギービールセットを送ってくれてたので、恐々少し飲んだら、ポツリとも出ず。翌々日、半分飲んだけど、やはり大丈夫。その翌日は1本飲んだけど大丈夫。その翌日は2本飲んだけど大丈夫…で、薬を1日おきにしたけど大丈夫。で、今日は2晩飲んでないけど今のところ大丈夫。多分大丈夫な気がします。
原因がほぼ確定した事で、鬱々とした気分がサーと晴れ渡り、私の心は今朝の、秋の爽やに吹く風のよう〜♪思えば約5ヶ月間も心に霞がかかった状態で、今までの人生であり得ない酒断ちをしてきたんですよね〜(でもこれは逆にお金かからず、体にも良くて一石二鳥だったけど)。
店の9周年記念の時に友人が2012年(開店した年)のシャンパン(スパークリングワインじゃなくて、シャンパンですよぉ!!)を送ってくれたんだけど、ずっと飲めずにいましたが、やっと開ける時が来たようです!さて、いつ開けるかな…。でも明日から営業開始で、しかも同時に離島割引きだから忙しくなりそうで…まだしばらくは開けられないか!?シャンパンはお預けにしても、とりあえず快気祝いだ!!ヒャッホーウ〜!
先日、尾之間図書室でこの本を借りたと書きましたが、ワクチンの倫理問題という箇所に衝撃の事実が書かれていました。以前、医学界の現状を告発、批判した本を出した内海聡医師が書いた「医学不要論」という本にもワクチンには胎児の細胞が使われていると書かれていましたが、なぜ胎児の細胞なのか詳しくは書かれていませんでした。でも今回借りたこの本には非常に詳しく書かれていました。ワクチンを作るには、まずそのウイルス自体を増やすわけですが、バクテリアと違いウイルスを実験室で培養することは容易ではなくヒヨコ、マウス、サルやヒトの胎児細胞に感染させた中で唯一培養に成功したのがヒトの細胞の脳組織だけで、この胎児細胞は中絶胎児組織由来のものであると。その後、今回のワクチンも例外ではなく様々なワクチンに胎児細胞が使われており、風疹などの子供が受ける主要ワクチンが動物の細胞から胎児細胞に切り替わったのが1970年代後半で、1980年代では稀だった自閉症と診断される子供が激増したのはワクチンの胎児細胞使用開始時期と一致していると、これらのDNAの断片は実際に細胞に取り込まれて突然変異を起こすことも確認されている、アジュバントとして水銀やアルミが使われている等々。アメリカでは生後2ヶ月の嬰児に数十種のワクチンを打たせ、小学校に上がるまでに3桁のワクチン摂取をするそうで、様々なアレルギーを引き起こしているそうです。他にも借りた本を読まなければならず、この本を読破できずに返却です。是非読んでみてください。
陰謀論と思われていた事が、実際は事実だった!という事がここ最近エビデンス伴って私の目に触れる機会が多くなって来ました。世の中は私のような下々の人間には計り知れない大きな思惑の中で動いているんだ。屋久島の片田舎で、テレビを見ず、現代医療から遠ざかった生活は、アレルギーや自閉症とは無縁で健康な体を手に入れることができて、人が本来あるべき幸せな人生を過ごす事が出来る、貧しくなんかない、実は素晴らしい事だったんだ!
最近のコメント